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あかりプロジェクトには、ご家族の方にも情報やコミュニティが必要という多くのお声をいただきました。
そこでこのページでは、未来蝶.netの中でも、特にご家族にも参考になりそうなコンテンツをご紹介いたします。また、みなさまからの記事へのご要望などございましたら是非未来蝶ネット事務局までお知らせください。
あかりメンバーいづは、未来蝶ネットの準備期間中、ある家族会に携わっておられるお母さまとつながらせていただきました。そのときにいただいたメールが、そのまま多くの親御さんにとってのメッセージになり得ると感じましたので、ここに掲載いたします。
~(中略)私なりにご家族がどんなことを求めておられるかを、親の立場として、また長きにわたり自助グループに携わってきたものとして、少しだけ書かせていただきたいと思います。
最初、親御さんが私たちのグループにいらっしゃって一番に聞かれることは、“どうしたら娘の病気を治すことができるか”“どうしたら娘の食べ吐きをとめることができるか”どうか答えを教えてください…ということです。何とか治療につなげてなんとしても治してあげたいということ。私も当初はそうでした。
私たちのような親は、子どもが苦しんだり、反抗したりすることに耐えられない…AC(アダルトチルドレン)など、自分自身の問題を抱えていて、子どもを直視して見守り、それに耐える力がないことが多いのです。まして、自分の子育ての結果が、子どもを苦しめる結果になった…なんて最初はどうしても認められない…。ですから、「子どもは親が苦しんでいる姿を見るのはもっともっとつらいのよ…」なんていったところでなかなか理解ができないのです。
でも、この病は親が望んでも望んでも食べることから離れないし、親の思いどおりにはならないわけです。
つらい、悲しい、腹が立つ…そういう過程にいるときこそ自助グループの存在が求められます。
以前にいづさんが予測して書いておられたこと、
①家族が楽になってください
②人の話を聞いてみましょう、乗り越えた方のお話を聞いて参考にしましょう
③その上で自分の子との接し方を考えましょう
ということになるのでしょう。
最初はなんだかよくわからなくても、そのうちになんとなくわかってくる。自分の今までの考え方には限界があることに気づきはじめると、お顔が柔らかく優しい顔になっていかれます。
子どもを変えるのではなく、子を見守り、自分が今を精一杯生きることが実は一番大切なことなんだ…と思えたらいいですね!
メッセンジャーとして、赤城ではたくさんのご家族とお話をさせていただいてますが、上記の点をより具体的にいろいろなエピソードを交えてお話させていただいています。
親同士のつながりから勇気や希望をいただく(これはご本人も同じね!)。自分自身と向き合うことで自分の問題点に気づく。子どもと真剣に向き合う。これらのことを踏まえて家族会に携わってきました。
いづさんも私も立場は違いますが、長い間多くのことで悩んだり苦しんだりしてきました。多くの時間をつぶしたように思いますが、この経験がきっと心の豊かさにつながっていると信じて、お互い元気で楽しい人生を送りましょうね!(後略)~
● ここでは、同じ悩みを抱えるご家族や“先を行く仲間”と知恵や気持ちをわかちあえる場所を随時ご紹介していきます
2010年2月18日UP!
イベント・ワークショップ情報
摂食障害から回復してきた当事者&家族のリカバリートーク(千葉県)
千葉県の摂食障害家族の会「ポコアポコ」さんによる3月20日(土)開催のイベントをご紹介しています。
2010年2月13日UP!
赤城高原ホスピタルの竹村院長に、摂食障害に関わることになったこれまでの経緯や摂食障害に対するお考え、治療の方針などをお聞きしました。
2010年1月9日UP!
神経生理学の教授でもいらっしゃる香山さんが、何故、どうして、どんなふうに摂食障害と向き合って来られたのか、その軌跡や摂食障害に対するお考えなどをお聞きしました。
2009年12月26日UP!
わたしたちにとって摂食障害とはいったい何だったのか、どんな気持ちで症状と向き合っていたのか、どのようにして回復に向かってきたのか…あかりメンバーが経験者の視点から語り合いました。
2009年10月25日UP!
ドクターに聞いてみよう!第一回は、大河原昌夫医師に、主に“摂食障害と家族”という視点からお話をお聞きし、また、ご本人へのアドバイスも掘り下げてお聞きしました。
2009年5月26日UP!
婦人科木内女性クリニック院長の木内千暁さんに、摂食障害がからだにもたらす影響、特に妊娠・出産などの女性のからだにもたらす影響についてお聞きしています。
2009年5月26日UP!
明橋大二医師インタビュー 摂食障害を抱えながら子育てをなさっておられるお母様へ
摂食障害を抱えながらの子育てが子どもにもたらす影響は?『子育てハッピーアドバイス』などの著書でおなじみの心療内科医、明橋大二さんに、摂食障害と子育てについてお聞きしています。
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